緊急で病院行ってきた(診療編)
オラ😁
記憶の記録を…
海外保険のキャッシュレス制度でバルセロナの病院行ってきた
Urgencia(緊急)で行ってきました。
(診療編)
必要書類などを持って行きいざ病院へ。
病院へ行ってからも書類記入で後から来る人達にぬかされまくる笑。
今回は通訳の方の手配をお願いしなかった。
パートナーもいるから大丈夫。だと思っていた。
しかーし!今はコロナ。という事もあり付き添いは原則禁止。
少しでも話せるならまずは一人でトライしてとの事。
通訳頼めば良かった…と思いつつ。
トライしてみることに。
待合室でも付き添いの人は外で待たないといけなかったので
一人で待ちながら。心臓バクバク。笑。
もはや症状うんぬんより緊張しすぎてよく分からない状態になっておりました。笑。
症状メモに書いてたのでそれを何回も見てた。
だがここからが長い。笑。
最初に申し上げますと全てを終えたのは夜中の12時。
2段階に分かれていて、
最初に呼ばれた時はどんな症状かを説明する。
そしてまた待合室で待って診察が始まるって感じで。
最初は早かった。その後がほんとーーーーに長い。
怪我の方などは優先。
いや理解はできる。うん。理解はできるのよ。
当然。うん。
そうなんだけどね。こちらもきついのよ。笑。
最後は私と同じ状況の前に座っていたおじさんと目が合い。
二人で呆れ顔。笑。
‘Qué manera…‘と呟いておられました。笑。
もう大半の人が呆れ果て受付にあとどれくらいかかるのか聞いておりました。
ええ。もちろん怒ってる方もいました。
バクバクの診断。先生が入ってきた。
互いに無言。笑。いや普通、どうしましたか❓て聞かない❓笑。
気まずくて自分の名前をとっさに言った。意味不明。😂
自分の症状を必死に伝えた。
日本ってヅキヅキとか言葉のオノマトペがあるからほんと便利。
一人で診察に行ったものの
正直、そんなに流暢に話せませんからね。
よくそのレベルでトライしたねって思われるレベルですよ。笑。
血液検査をし終えた後は鎮痛剤。
バルセロナの病院で一人ベッドの上を眺めながら鎮痛剤が減るのを
ただただ見ていた。30分…1時間くらいだったのかな。
全てが終わりパートナーを呼んで診断結果を聞く。
付き添ってくれたパートナーに感謝。
緊急で当日に行くと怪我以外は相当時間がかかる。
特にその日怪我の方達がたまたま沢山来たら
その方達が優先なので先に来ていてもどんどん抜かされていくので
そこは了承しておく。
予約しても遅い時はあるらしいが予約をして行くのが良い。
とりあえず言われそうな単語を覚えておく。
鎮痛剤を投与した時、薬を処方される時など、
薬のアレルギーがあるか聞かれるから把握しておく。
Calmante(鎮痛剤)
Análisis de sangre(血液検査)
Alergia(アレルギー)
medicamento(薬)
あ、あとはキャッシュカード。
キャッシュレスだけど必要。
アスタルエゴ〜✋