スペイン国際結婚公証人
HOLA!
〜スペインバルセロナで国際結婚への道のり〜
第2章. ダダン。
公証人に依頼する事に決めた私達。
公証人の予約について
バルセロナでパートナーが予約してくれました。
①
まずColegio Notarial de Cataluñaに登録する。
→籍を入れる地域のColegio Notarial
そして公証人(Notario)が割り当てられるらしい。
→自分で選べないらしい。バルセロナは。その時はだったのかな❓不明。
この時に必要だったのが
自身と相手の名前、住所、家族の名前。パスポートの写真。
割り当てられたのち後日
詳しく必要書類、枚数などを教えてもらう為パートナーが面会の予約してくれました。
②
Primera parte -> Expediente matrimonial. Notario decide si el matrimonio es válido o no.
Segunda parte -> Boda. Cuando el expediente matrimonial es válido puedes casarte. Para casarte puedes elegir cualquier sitio, no tiene que ser notario. Nosotros notario.
Expediente matrimonial
いわゆる
戸籍謄本(抄本)、住民票などをスペイン国で定められた翻訳者に翻訳してもらう。
Testigo(証人)を決める。面接をする。ナドナド…。の一連の流れ。らしい。
👉それが終わり、Notario(公証人)が婚姻できるかできないか否かを決定するらしい。
Notario(公証人)からOKが出たら♡結婚♡という流れらしい。
結婚する所は自分達で選べるらしい。教会とか色々。
私達はNotarioにお願いしたけどNotarioを選ぶ必要性はないらしい。
まだまだこの段階にたどり着いてませんから。
こんな感じらしいよって感じでご覧くださいまし。
らしい。パラダイス。🌴
Testigo(証人)について
※絶対に各公証人に確認した方が良いですが
私達が公証人から言われた事は、Testigo(証人)はそこに住んでいる人尚且つスペイン語が話せる人でないとダメとのことでした。
2人は絶対に選ばないといけなくて家族でも大丈夫そう。多分。
パートナーから一人、私から一人。…❓笑
そんな風に思った貴方。そう私もその一人。😁
大丈夫ぽいです。パートナーの友人、親族2人でも。
まあ、パートナーから一人、私から一人の方がパーフェクト!らしいけど。
私達の公証人にはそう指示受けました。
⚠️あくまでも私たちの事例です。絶対にその時に割り当てられた公証人に聞いて下さい。
さて次回からは、少しずつ
日本での書類集めについて。🗒
書いて行こうと思います。✍️
戸籍謄本なのかよ、抄本なのかよ…
外務省ってなんだよ。アポスティーユってなんだよ…。
結婚要件具備証明書…なんだよそれ…。
婚姻告知不要証明…もう漢字だらけでパンクだよ…。
法務局ってなんだよ。どこだよそれ…。
ちょっと待てよ。フライトチケットとったけど
ワクチン接種証発行してないんだけど。
え…2週間かかることを見込んで下さい❓
ちょおおおっっと待ったあああ✋!
アスタ ルエゴ✌️